生協パルシステム「3日分の時短ごはん(2人分)」を作ってみました(2)

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今日も献立考えるのめんどくさいな・・

そんな悩みを解決したくて始めた、パルシステム。

パルシステム「3日分の時短ごはん(2人分)」を始めた理由

今回はこちらを作ってみます。
「和風トマト煮込みハンバーグ」。

目次

帰宅したらすぐ、調理

今日も帰宅は19:30

学童が閉まるギリギリの19:25に、どうにかお迎えが間に合う、という毎日です。
家から近いのが救いですが、帰って座る暇もなく、夕飯のしたくにとりかかります。
低学年の子供が夕飯を食べるのには、かなり遅めの時間です。

野菜はカット済み

レシピには、玉ねぎ・にんじんのカットと下準備が書いてありますが、
「3日分の時短ごはん(2人分)」のセットでは、材料はすべてカットされています。

お鍋にどんどん出して煮込むだけです。

本当に時短ごはんなのか?
それでは、調理、スタート。

生協パルシステム「3日分の時短ごはん(2人分)」
材料を袋から出す前にスタートします。

ストップウォッチを使う手間すら面倒ですが、実験なのでがんばります。

煮込みの時間がまあまあかかりました

とはいえ今回は、煮込みハンバーグ。
材料は次々入れればよいものの、
「玉ねぎがしんなりしたら、だしを加える」
「ひとまぜしたら野菜を加える」というステップが必要です。

その間に冷凍のごはんと、作りおきの味噌汁をあたためます。
トマトソース系は、まだうちの子は食べてくれないので
結局野菜のお鍋もこの時間に作りました。

煮込み終了。25分でした。

だいたい25分近くかかってしまいました。
20時には食卓にすべてのおかずを出すのが目標なので、今回はちょっとオーバーですが
まあだいたいこんなもんかな。という感じです。

目標時間は少しオーバー

お味も、まあまあ。

パルシステムさんは、食品添加物ではなく酵母などの天然のうまみ成分を使った調味なので
素材に安心感があります。

豆腐のハンバーグは、子供はあまり食べてくれないので
今回もおもに私のおかずになりました。

前回同様、味付けは大人向け。
低学年の子供は食べてくれませんでした。

共働きのご夫婦には良いかもしれません。

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