ジョサイア・コンドルさんが手がけた「三菱一号館美術館」へ

ビアズリー展 三菱一号美術館
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東京・丸の内にある 三菱一号館美術館 は、明治時代の近代建築を代表する建物です。
設計を担当したのは、イギリス出身の建築家 ジョサイア・コンドル(Josiah Conder)
彼は日本の建築史に大きな影響を与え、「日本近代建築の父」とも呼ばれているのだそう。

ビアズリー展 三菱一号美術館
目次

三菱一号館美術館とは?

明治時代の建物を復元

三菱一号館美術館は、1894年に竣工した三菱一号館を復元した美術館です。
当時の設計図や写真をもとに、細部まで忠実に再現され、2010年に美術館として新しく生まれ変わりました。
あら、わりと最近。

特徴的なのは、赤レンガ造りの美しい外観
東京駅のすぐ近くにあり、周囲の高層ビル群と並ぶ姿は、レトロとモダンが融合した独特の雰囲気を醸し出しています。

館内では西洋美術を中心とした企画展が開催されており、美術館巡りが好きな方に人気のスポットです。

ビアズリー展 三菱一号美術館

この日はビアズリー展を見てきました。

ジョサイア・コンドルとは?

鹿鳴館も手がけた方!

ジョサイア・コンドル(1852–1920)は、イギリスから明治政府に招かれた建築家です。
彼は鹿鳴館やニコライ堂、旧岩崎邸庭園など、日本の近代建築を象徴する建物を数多く手がけたことで有名ですね、

さらに、日本人建築家の育成にも尽力し、辰野金吾(東京駅を設計)、片山東熊(迎賓館赤坂離宮を設計)など、のちに日本を代表する建築家たちを指導したとのこと。そうなんだ〜。

三菱一号館は、そんなコンドルの代表作のひとつであり、当時のモダンなオフィス建築を伝える貴重な建物です。

この上のところ丸くくりぬいた形、好きです。

展示のデザインが、建物にマッチしていておしゃれです。

ビアズリー展 三菱一号美術館

入場券にうっすら印刷された、建物の絵と三菱一号館のロゴもかわいい。

ビアズリー展 三菱一号美術館

建造物のあちこちが美しい

窓枠、壁、階段の手すり・・・
あらゆる場所の姿、かたちが美しい。

窓の外に見ている敷地近くの建物の壁や、照明、緑の色などがそれぞれ美しく映えています。
ステンドグラスじゃないのになんだかカラフルに見えていい感じ。

レンガの壁と下に見下ろせる樹木が、むかしからあるような雰囲気を出しているいっぽうで、
視界に入る近代的なビルとのコントラストも不思議な感じ。

こういう景色はずっと眺めていたいですね。

三菱一号美術館

またありました、この形。照明かわいいな。

最後に会えるコンドルさん

展示をすべて見終わり、階段を降りてくると、そこにはコンドルさんが座っています。
いい仕事されましたね、こんな建物を残してくれてありがとうございます。

ここもフォトスポットかな?

三菱一号館

まとめ:三菱一号館美術館の見どころ

  • 赤レンガの外観 ・・・19世紀末のイギリス風建築を忠実に再現。写真映えするスポットです。
  • 展示内容 ・・・西洋近代美術を中心に、時期ごとに魅力的な企画展が開催されています。
  • ミュージアムカフェ「Cafe 1894」 ・・・明治時代の銀行営業室を再現したカフェ。
    展覧会とコラボした限定メニューも楽しめます。
  • 充実したミュージアムショップ ・・・展覧会オリジナルグッズや美しいアート雑貨が揃っています。

すみません!今回はカフェには寄れなかったのでまた次回行きたいと思います。

三菱一号館美術館は、ジョサイア・コンドルの建築を体感できる貴重な場所です。
丸の内という立地の良さもあり、美術鑑賞はもちろん、建築そのものを楽しむ目的でも訪れる価値がありますよ!

  • 住所:東京都千代田区丸の内2-6-2
  • 最寄駅:JR「東京駅」丸の内南口から徒歩5分、東京メトロ「二重橋前駅」から徒歩3分
  • 開館時間:10:00~18:00(祝日を除く金曜、第2水曜は21:00まで)
  • 休館日:月曜日(祝日の場合は開館、翌日休館)
ビアズリー展 三菱一号美術館

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