さいたま市にある「彩の国さいたま芸術劇場」は、バレエ・演劇・コンサート・オペラなど多彩な公演が行われる人気の劇場です。
客席は黒を基調としたシートに、赤い緞帳(まく)が映えるスタイリッシュな空間。シンプルで洗練されたデザインが、非日常の特別感を演出してくれます。
2階席からの見え方
2階最前列は全体が見えて快適
2階の最前列に座ると、正面から舞台全体をしっかり見渡せます。
ステージ全体の構成やダンサーの動き、オーケストラの配置なども視界に収まりやすく、「全体を見たい人」にはおすすめの席です。

距離は遠めなのでオペラグラス必須
ただし、やはりステージからは距離があります。
表情や細かな動きを楽しむには、オペラグラス(双眼鏡)の持参が必須です。
特にバレエやオーケストラの公演では、役者や奏者の表情をじっくり見たい方は必ず用意しておくと安心です。
子どもが小さい時でも、オペラグラスを覗くと子どもが楽しく鑑賞してくれるので、私と子ども用を持参して、わが家ではコンサート通いが日常になりました。
「子どもが飽きてしまって楽しめない」「一緒に行きたくない」という声をききますが、「絶対におとなしく聴かなきゃだめ!」と気負わずに楽しむ工夫のお手伝いを、オペラグラスが一役買ってくれますよ。
うちではアウトドアでも使えそうな双眼鏡と、ちょっとおしゃれなデザインの2つを持参して、子どもと交換しながら楽しんでいます。
ハンドルつきのオペラグラスは、ゴッドファーザーを思い出すおばさん。
2階席のメリット
前の列が取れると、1階席よりもよく見えることもあります。
- 舞台全体を一望できる
- チケット価格が1階席より抑えられることが多い
- 周囲に人の頭がかぶりにくい(最前列なら特に快適)
こんな人に2階席がおすすめ
- 舞台全体の構図や演出をしっかり見たい人
- コストを抑えて観劇を楽しみたい人
- 座高が低い人:前に人の頭が少なめ。
まとめ|2階席でも十分楽しめる
彩の国さいたま芸術劇場の2階席は、距離こそありますが、前列ならとても見やすく、舞台全体を堪能できる席です。
細かい表情を見たい場合はオペラグラスを持参すれば問題なし。
黒いシートと赤い幕が印象的なおしゃれな劇場空間で、作品世界にしっかり浸れるはずです。
これから座席を選ぶ方の参考になれば幸いです。
