手肌が弱くてシャンプーでも荒れる悩み
私は昔から手肌が弱く、洗剤だけでなくシャンプーでも手が荒れてしまうタイプです。
「低刺激」「口コミで高評価」というシャンプーを試してもダメ。
石鹸シャンプーなど、手に優しいとされるものもいろいろ試しましたが、髪がきしんだり、値段が高すぎたり、そもそも取扱店が少なくて買いにくかったりと続けられませんでした。
SNSで流れてきた広告からAKNIR(アクニー)を購入
シャンプー難民になっていたので、「とりあえず1回」といろいろな商品を試していて、見つけました。
AKNIR?読めない・・・。「アクニー」という名らしいです。
シンプルなパッケージのシャンプーが欲しくて、買ってみました。

定期購入あるあるの、初回お試しだけお値段が安いというやつで、ぽちっと購入してしまいました。
なんと、初回だけ、シャンプーとトリートメントのセットで ¥2,800(税込)。やすっ!!!
でも、1回だけだと、お試しにフリーライドして会社に損害かけて逃げ得することになるので、
それはさすがに申し訳ないから3回ぐらい買ってからやめよう。と思っています。

パンフレットがどっさり。
過剰包装です。やたらおしゃれな写真のカードが同封されています。
申し訳ないけど、チラっと見ただけで廃棄です。もったいないな・・。
こういうものの売り方する人たちってバブル世代の方なんでしょうか。
正直、あんまり嬉しくありません。品物だけでいいのに・・・。

初回購入で2,000円もプレゼントされるので、次回使います。

継続コースがあります
シャンプーとコンディショナー(トリートメント)に年間4万円とか5万円とか、狂気の沙汰。
ごめんなさい、買いません。
顔でごはん食べてるような美容インフルエンサーでもない、
一般人の私のどうでもいい頭髪にそんなお金かけるわけない。
この紙ももったいないな・・・。
パッケージはごく普通です
シンプルなパッケージだからという理由で買ってみたのですが、色が。白じゃない・・・。
薄いグリーンがかった、グレーのボトルでした。
白じゃないんか・・。ちょっとだけがっかりです。

シャンプーとコンディショナーのボトルがまったく一緒だと、どっちかわからんくなる問題。
このシャンプーには、キャップのところにポコポコっと印がついています。
これで見分けるようです。指で触ってもわかるし、まあいいのかな。

ボトルのデザインじたいはシンプルですっきり、おしゃれです。
お風呂場に置いても目ざわりな派手なロゴや色がなくて、これはこれで良いですね。
白いのがよかったけど、汚れが目立たなくてグレーもいいかもしれません。

家族が使っている、ボタニストと並べるとこんな感じです。
ボタニストと同じくらいの容量ですが、四角いせいか薄くてすっきりして見えます。
AKNIRの特徴と使用感
スカルプケアに特化している。らしい。
AKNIRシャンプーは、特に毛髪診断士が開発に携わっていることや、スカルプケア成分が配合されている点が注目されています。
- 使用感:
- 泡立ちが良く、きめ細やかな泡。頭皮を優しく洗える感じがします。
- 洗い上がりは、きしみはありませんでした。
- 香りは、ハーブ系の中でもほんわりというか、なんというかとても表現しにくい香りがします。
マッサージ店で焚いていそうな香り。好みは別れそうです。
- 頭皮への効果:
- 頭皮のべたつきや匂いはなく、すっきり感があります!
- 髪への効果: 効果についてはまだわかりませんが、
- 髪にハリやコシが出た、ボリュームアップしたという意見があるようです。
- 髪がしっとりまとまる感じがします。
- 白髪や抜け毛の悩みが軽減されたと感じる人もいるようです(ただし、これは長期的な使用や個人差によるものが多いです)。
成分からの評価(薬剤師などの専門家の意見を含む)
有効成分として「グリチルリチン酸ジカリウム」が配合されており、これは抗炎症作用を持つため、頭皮の炎症を抑え、かゆみやフケの発生を抑制する効果が期待できます。医薬部外品のシャンプーによく配合される成分です。
その他の成分についても見ていきましょう。
- 洗浄成分:
- 「テトラデセンスルホン酸ナトリウム液」「N-ヤシ油脂肪酸アシル-DL-アラニントリエタノールアミン液」「ヤシ油アルキルベタイン液」「ヤシ油脂肪酸サルコシントリエタノールアミン」などが主な洗浄成分です。これらはアミノ酸系やベタイン系の洗浄成分をベースとしており、比較的マイルドで頭皮への刺激が少ないと考えられます。
泡立ちの良さにも寄与しています。
- 「テトラデセンスルホン酸ナトリウム液」「N-ヤシ油脂肪酸アシル-DL-アラニントリエタノールアミン液」「ヤシ油アルキルベタイン液」「ヤシ油脂肪酸サルコシントリエタノールアミン」などが主な洗浄成分です。これらはアミノ酸系やベタイン系の洗浄成分をベースとしており、比較的マイルドで頭皮への刺激が少ないと考えられます。
- 育毛・頭皮ケア成分:
- 「ニンジンエキス」「センブリエキス」「マツエキス」「ヒメフウロエキス」「オウゴンエキス」「コーヒーエキス」「チャエキス(1)」「ダイズエキス」など、多くの植物由来エキスが配合されています。これらのエキスは、血行促進、抗酸化作用、抗炎症作用、女性ホルモン様作用など、頭皮環境の改善や健やかな髪の育成をサポートする様々な効果が期待されます。特にセンブリエキスやニンジンエキスは育毛剤にもよく用いられる成分です。
- 「ヘマチン液」は、毛髪のケラチンとの結合により、ハリコシを与えたり、パーマ・カラーの持ちを良くしたりする効果が期待されます。また、活性酸素除去作用もあり、頭皮環境の改善にも寄与すると言われています。
- 「ベントナイト」「ヒドロキシアパタイト」は、吸着作用により頭皮の汚れや皮脂を吸着し、毛穴を清潔に保つ効果が期待できます。
- 毛髪補修・保湿成分:
- 「ホホバ油」「アボカド油」「コメヌカ油」「ローズヒップ油」といった植物油は、髪や頭皮に潤いを与え、しっとり感を保ちます。
- 「塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピル水解ケラチン液」「加水分解コンキオリン液」「加水分解シルク液」「加水分解ケラチン液」「N-[2-ヒドロキシ-3-[3-(ジヒドロキシメチルシリル)プロポキシ]プロピル]加水分解ケラチン」「大豆たん白加水分解物」など、加水分解されたタンパク質が豊富に配合されています。これらは髪の内部に浸透し、ダメージを補修し、ハリ・コシを与える効果が期待できます。
シリコンフリーです
成分リストには、シリコン(例: ジメチコン、シクロペンタシロキサンなどの「-コン」で終わる成分や、「シロキサン」を含む成分)は含まれていません。 したがって、AKNIRシャンプーはシリコンフリーであると判断できます。
総評
AKNIRシャンプーは、有効成分のグリチルリチン酸ジカリウムをはじめ、多種多様な植物エキスや毛髪補修成分が配合されており、頭皮ケアと毛髪ケアの両方にアプローチできる医薬部外品シャンプーと言えます。
シリコンフリーでマイルドな洗浄成分を使用しているため、頭皮への負担を抑えつつ、健やかな頭皮環境を整え、ハリ・コシのある髪へと導くことが期待されます。口コミと成分の両面から見ても、スカルプケアに力を入れたい方や、髪のボリュームダウンや頭皮トラブルに悩む方にとって、試す価値のある製品と考えられます。
AKNIRシャンプーとトリートメントの併用効果
- 頭皮環境のさらなる改善と維持(医薬部外品としての効果):
- シャンプー、トリートメント共に有効成分として「グリチルリチン酸ジカリウム」を配合しているため、頭皮の炎症を効果的に抑え、かゆみやフケの発生を防ぎます。シャンプーで頭皮を清潔にした後、トリートメントで再度有効成分を供給することで、より健やかな頭皮環境の維持に貢献します。
- 「ニンジンエキス」「センブリエキス」などの育毛・血行促進成分も共通して配合されており、相乗効果で頭皮の巡りを良くし、毛根に栄養が行き渡りやすい状態を保ちます。
- 髪のダメージ補修と保護の強化:
- シャンプーに引き続き、トリートメントでも「加水分解コンキオリン液」「加水分解シルク液」「加水分解ケラチン液」「N-[2-ヒドロキシ-3-[3-(ジヒドロキシメチルシリル)プロポキシ]プロピル]加水分解ケラチン」「大豆たん白加水分解物」といった多様な加水分解タンパク質が豊富に配合されています。これらがシャンプーで開いたキューティクルから浸透し、髪の内部まで深くダメージを補修します。
- トリートメントに含まれる「メチルポリシロキサン」「アミノエチルアミノプロピルメチルシロキサン・ジメチルシロキサン共重合体」「高重合メチルポリシロキサン(1)」などのシリコン成分が、髪の表面に均一な膜を形成します。これにより、以下の効果が期待できます。
- 手触りの向上: シャンプー後のきしみを軽減し、指通りを非常に滑らかにします。
- ツヤと輝きの付与: 光をきれいに反射し、髪に美しいツヤを与えます。
- 摩擦ダメージの軽減: 髪同士の摩擦やブラッシングによるダメージから髪を保護します。
- ドライヤー熱からの保護: ドライヤーの熱から髪を守り、熱による乾燥やダメージを防ぎます。
- 外部からの刺激保護: 大気汚染や紫外線などの外部刺激から髪を守ります。
- しっとりとした潤いとまとまり感の向上:
- 「ホホバ油」「アボカド油」「コメヌカ油」「ローズヒップ油」といった豊富な植物油が、髪の内部と外部に潤いを与え、しっとりとした質感をもたらします。シャンプーで汚れを落とした後にこれらの油分を補給することで、乾燥を防ぎ、まとまりやすい髪になります。
- 「セトステアリルアルコール」や「親油型モノステアリン酸グリセリル」といった高級アルコールや乳化剤が、トリートメントのテクスチャーを滑らかにし、髪への塗布しやすさや浸透感を高めます。
- ハリ・コシ・ボリュームのサポート:
- シャンプーと同様に「ヘマチン液」が配合されているため、髪のケラチンと結合し、ハリやコシを失いがちな髪に弾力とボリュームを与えます。
- 加水分解ケラチンや各種タンパク質の補給により、細く弱った髪を内側から強化し、根本からの立ち上がりをサポートします。
成分まとめ
AKNIRシャンプーとトリートメントを併用することで、シャンプーで頭皮を清潔にし、頭皮環境を整えるケアを土台として、トリートメントがシリコンによる滑らかな手触りやツヤ、保護膜の形成をプラスし、さらに豊富な油分とタンパク質で髪の深部まで潤いと栄養を補給します。これにより、健やかな頭皮と、しっとりまとまりつつもハリ・コシのある美しい髪を目指す総合的なケアが期待できます。
実際に使ってみて感じたメリット
- 手が荒れない! ←重要
- 髪がきしまない
- しっとり感があり、まとまりがよくなる
気になるデメリット
- 定期購入しかできない:好きなタイミングで買ったり止めたりできないのが不便。
- 過剰包装:箱やパンフレットがどっさり入っていて、ちょっともったいない感じ。これは初回だけかも?
- 価格が高い:続けやすい値段ではないので、家計と相談が必要。
- セットでしか買えない:シャンプーだけ買いたい時でも、トリートメントとのセット買い以外の購入方法がありません。
香りについて
最初に使ったときは「おばさんっぽいかも?」「ちょっとマダム系の香りだな…」と思いました。
正直、継続できるか不安でしたが、不思議と慣れると落ち着く香りに。
2025.08.28 追記: 最近はローズの香りも出たそうで、次回の購入で試そうと思っています。
まとめ
手が弱くてシャンプー選びに困っている人には、AKNIRは一度試す価値があると思います。
2回目以降の購入から高額になることと、定期購入のシステムは不便ですが、「手が荒れない」は、手肌が弱いシャンプー難民にとってはまあまあ重要なポイント。
ちなみに梨花さん監修とのことですが、私はあまり世代的に詳しくないので「ちょっと上の世代の方向けかな?」という印象。ただ、実際に手荒れに悩む私に合ったのと、香りは慣れるとなんともいえない不思議な落ち着く感覚になるので、世代に関係なくおすすめできます。


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